にがり

ダイエットにも二日酔いにもいいらしい沖縄のにがりにがり
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あるある大事典でダイエット効果が大きいと紹介された天然のにがり。にがりとは、海水を濃縮して、天然の塩を取り出した後に残った苦い液体のこと。漢字で書くとそのまんま苦汁(^^;
私は、以前石垣に行ったときに石垣の塩という会社で手に入れたんだけど、その時はダイエット云々ではなくて二日酔い防止としていいよと言われたものだった。

確かににがりの主成分であるマグネシウムは、肝臓でアルコールを分解する酵素の働きを活性化するので、アルコールの分解が早くなるんだそうだ。泡盛やビールに数滴垂らして飲むと酔いが回るのは遅く、翌日覚めるのは早くなる結果がでている。
(アルコールに垂らすと酔いが遅くなるってことは飲みすぎに繋がりかねないから、翌朝、飲み物に垂らして飲んだ方がいいのかもしれないが(^^;)

お酒の話はこれくらいにして、にがりには、マグネシウムをはじめとする、人間の身体にとって必要不可欠なミネラルが豊富に含まれている。先に、にがりはダイエットにいいと書いたけれど、さっきみたいに飲んだだけではあまり効果はないようだ。
ダイエットには、豚肉、ハム、ホウレンソウなどのビタミンB1といっしょに摂取してはじめて余分な脂肪分の燃焼や、排泄を促進すとのこと。
詳しくはあるある大辞典のこのページを

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さとうきび酢

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さとうきび酢は、さとうきびのしぼり汁に酢酸菌と泡盛を加え発酵させます。泡盛のアルコール分がお酢に変化します。(泡盛のアルコールはすべて酢酸に変化しています)さとうきびの糖分は使わないので甘味のあるやさしい香のお酢になります。

丸ごと搾るためには、砂糖を作るためのさとうきび栽培の倍以上の労力がかかっています。沖縄のさとうきび栽培の歴史の中でも甘味材料以外で使用されるのは初めてのことなのです。去年の沖縄の産業祭りにおいて県知事賞最優秀賞を受賞。さらに沖縄県商工会連合会の最優秀書も受賞しています。

沖縄ではもろみ酢が人気ですが、もろみ酢は慣れないと飲みにくいので、黒糖やフルーツをいれたりと工夫したものが多いのですが、さとうきび酢はそのままでも抵抗なくいただけますし、料理に使えるというのがいい点です。

沖縄県産の素材にこだわったイタリア料理を創作するてだこ亭ではバルサミコ酢を全面的にさとうきび酢に切り替えてしまいました。やんばる産地鶏と宜野座のジャガイモのイタリア風煮込みは絶品です。

薬膳料理で県知事賞を受賞した拓洋の長濱民子さんが作るさとうきび酢ドレッシングによる自家製ベーコンとハンダマーのサラダは何度食べても新鮮な感覚です。鍋物のぽん酢もさとうきび酢にかえてから、大評判だそうです。

お酢はもともと体にいいものですが、他の食酢と比べて飛び抜けてカリウムの含有率が高いのが特徴です。カリウムはナトリウムの排出を促し、血圧を下げる作用があります。「もりのや」の女将の八幡さんは、毎日ちょっとづつ飲んだら1か月で血圧が正常値にもどって医者にびっくりされたと言ってました。

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