海楽 2004
今年も、海楽-さちばるで遊ぶ会-という祭りが玉城村の浜辺の茶屋周辺で4/4の日曜にありました。この日は宮本亜門さんの家も解放されるんです。
まずは、てだこ亭の飯塚未登利さんの特製海楽サンド700円とノンアルコールのレーベンブロイを、さっき玉屋のそばを食べたのにいただいてしまいました。ボリューム満点。う〜ん、半分でいいから400円にして欲しいぞ(^^;
ここは、宮本亜門邸。海に向かって開放的な空間が素敵な家です。真ん中に見えるのが亜門さん本人。
浜辺の茶屋前の海岸には特設ステージが設けられて、いろんなグループが演奏をします。今日は4月にしてはかなり肌寒い一日なので見る方も大変だったりしますが、こどもたちは平気そのもの。
沖縄インディーズの母的存在のken子とうちの娘。まるで姉妹みたいか(^^;
海楽の模様は下の去年のレポートを見ると更に詳しく分かります。
こちらは玉城村にある、沖縄の稲作の発祥の地と言われている受水走水のビデオです。
受水の動画
走水の動画
夕方からのライブも見たかったのですが、娘もいることなので早めに帰宅。高速を使うと那覇をスキップできるので宜野湾の自宅まで30分もかからないので、夕陽を見ながら島豆腐のオリーブオイルフライをいただいたり。
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