ブーレンカース

Pk0710チーズの国場先生と生徒でもあるTさんが来てくれた。(※私はこの時骨折もあり入院していた)Tさんの顔を見るのは久しぶりだなぁ。先生はチーズを持ってきてくれたのだけど、骨の強化とカルシウム補給にはチーズ!というわけだそうだ。パルミジャーノに初めて聞くオランダのブーレンカース。

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ブーレンカース(boeren kaas)は農家のチーズという意味で、5月から10月の期間限定で作られるオランダの農家製チーズ。飼料は青草のみで、乳も無殺菌乳を使用。今まで日本にはほとんど入って来なかったチーズだそうだ。

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香りにくせはなく、カリっサクッとしているけどすぐにとろぉりと柔らかくなり、最初ほんのりとした塩味だったのが、次には甘みに変わり口中に広がりだす。ワインやビールあるいは、泡盛とかのつまみにもよさそうだけど、サラダとかのトッピングに使ってもアクセントになると思う。こんなにおいしいチーズなら今まで輸出しなかった気持ちも分からないではないなぁ。

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パルミジャーノは濃厚な旨味と甘みが口中に広がる。食べているうちにシャリッとした歯触りがでてきてそれもうれしい。まるで旨味そのものが結晶化したもののようですらある。それに、ちょっぴり塩味もする。イタリア本国では借金の担保にもなるってだけあるよなぁと思う。パスタに乗っけて食べても美味いのは言うまでもない。 さすがに全部食べるのは惜しいので、残したけど。ぜひ料理に使ってみたいなぁ。國場先生ありがとう。

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